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過剰なケアをやめたらニキビが改善

10代の頃は、いわゆる青春ニキビとも無縁だった私ですが、仕事を始めて日常的にお化粧をするようになってから、ニキビがひどくなってきました。

 

 

当時は独身でお金にも余裕があったため、高価な化粧品など色々なスキンケアを片っ端から試していたんです。

 

 

それでも全く改善することはなく、肌の調子には波があったものの常にブツブツのある状態が普通になっており、半ば諦めぎみでいました。

 

 

そんな状態があまり変わらないまま結婚・妊娠と環境が変わり、だんだん肌の調子にも変化があらわれてきました。

 

 

妊娠したためホルモンバランスの変化があったせいなのか、特別なケアは何もしていないのに、急に肌がツルンとして凸凹がなめらかになってきたんです。

 

 

それまでは散々お金や手間をかけても一進一退でなかなか改善しなかったというのに、こんなにアッサリ簡単に良くなることがあるんだな〜と、なんだか拍子抜けしたような気分がしましたね。

 

 

ホルモンバランスというのはそれだけ、ニキビなどの肌状態に深い影響を与えるものなんだと実感しました。

 

 

ところが、悪阻がひどくなって食生活など生活習慣が変わってくるにつれて、またあの嫌なニキビがポツポツと復活してきてしまったんです。

 

 

悪阻はかなり重度のものだったため、入退院を繰り返しながら出産まで長く続きました。

 

 

そして結局出産を迎えるころには、またそこそこニキビができている肌状態に戻りつつありました。

 

 

それでも、出産後は当たり前かもしれませんが余裕が全くなく、自分のスキンケアなんかを気にしている暇もありませんでした。

 

 

ほとんどが洗顔したまま放置か化粧水を少しつける程度、たまに気が向いた時には赤ちゃん用に使っていた馬油を薄く塗るくらいで、スキンケアらしいスキンケアはしなくなっていたんです。

 

 

髪の毛も伸び放題で、常にバレリーナのような完全ひっつめスタイルで過ごしていました。

 

 

以前は前髪を下ろしていたり、出かける際にはヘアスタイリング剤もよく使ってお手入れしていたんですけどね。

 

 

でも逆に、全く肌やヘアスタイルに手をかけなくなったこと、髪の毛やスタイリング剤がが肌に触れることがなくなったことが良かったのかもしれません。

 

 

妊娠後期に再び悪化していた肌状態が、まただんだんと改善していったんです。

 

 

ニキビが特にひどかった頃は、オイルクレンジングをじっくり、洗顔も念入り、パックやスクラブ・ピーリングなど手をかけまくっていました。

 

 

それらを全くしなくなってシンプルケアになったことで、肌ストレスが減ったのか、今やニキビはほとんど気にならないほどに改善しました。

 

 

あんなに努力していたのはなんだったんだろう、と思ってしまいますね。

 

 

ただ、ニキビに悩んでいる時は、気にしすぎて色々やりすぎてしまうことが多いんだと思います。

 

 

私の場合は妊娠・出産がキッカケでしたが、一度過剰なケアを見直して、シンプルにしてみるのもニキビ改善効果があるのかもしれませんね。

 

 

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